好きな人につい冷たくしてしまう…なんて10代までと思っていたら、案外大人になっても好きな人を避けてしまう人は少なくありません。

しかし、「好き避け」と「嫌い」の判断は難しいものですね。本当は好いてもらえているのに、嫌われていると勘違いして諦めてしまう人もいるかもしれないです。

今回は好き避けする男性の特徴について書きたいと思います。

特徴①二人のときは楽しそう

好き避けしている男性は、二人でいるときには楽しそうにしているものです。

なんだかんだ言って、好きな気持ちを隠すことはできないのでしょう。

一緒にいるときに明確な好意を感じたのであれば、少なくとも嫌われてはいないはずですよ。

特徴②人がいる環境では素っ気なくなる

好き避け男性にもっとも多いのが、他人の存在を気にしてしまうことです。

結婚相談所でいうと仲人の存在を感じたり、お見合い中に周囲の視線が気になったりすることで、急に素っ気ない態度になってしまうことも。

先に書いたものと併せて、男性の好き避けの多くは二人きりでいるときの態度で判断できます。

特徴③自分に興味を示してくれている

好き避けしていても、好きな相手には興味がわくものです。

休みの日に何をしていたか、仕事で大変なことはなかったかなど、色々と質問をしてくる場合は好き避けである可能性が高いです。

好きの反対は無関心と言いますが、その通りなのかもしれませんね。

特徴④なんだかんだ優しい

本当に嫌いで避けている場合、その人に対しては必要最低限の関わりしか持たないはず。

なんだかんだ優しく面倒を見てくれたり、心配をしてくれたりする場合は、男性から好かれている証拠です。

優しい態度で接してくれる人には、ぜひ同じく優しさを返してあげてくださいね。

好き避けは恥ずかしがっているだけかもしれません…

男性の好き避けの多くは、気恥ずかしさからくることが少なくありません。

周囲への気恥ずかしさはもちろん、恋愛をしている状況を客観視してむずがゆくなっている場合もあるでしょう。

こちらから好意を示せば、安心してすぐに心を開いてくれるかもしれません。

恋愛に迷う方は、ぜひご相談くださいね。

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