結婚相談所の仲人として活動を続ける中で、様々な結婚観を見てきました。

その中には「好きじゃないけれど結婚した」という人も。

このような選択がどのような結果をもたらすのか、経験者の声と共に、そのメリットとデメリットを探ります。

好きじゃない人と結婚するのはおかしい?

好きじゃない人との結婚ですが、「おかしい」というわけではありません。

結婚は愛情だけでなく、価値観の合致や生活の安定など、多様な理由で決められることがあります。

重要なのは、自分にとって何が大切かを理解すること。

結婚は一生のことですから、自分にとって最適な選択を考える必要があります。

好きじゃない人と結婚するメリット

好きでない人との結婚は、経済的な安定や社会的な地位といった目的を考慮した選択となります。

生活の質を向上させる要素を含むことが多く、とくに将来の不安や子育ての面での安心感をもたらすこととなるでしょう。

さらに、感情よりも合理性を重視することで、夫婦間の意思疎通がスムーズになることもあるため、安定した家庭生活を築くことが可能になります。

そのように愛情でない部分に価値を見出すことで、生きやすい人生を手に入れるというメリットがあるのです。

好きじゃない人と結婚するデメリット

好きでない人との結婚は、時に自分自身の成長や幸福感を妨げることもあります。

愛情や情熱の不在は、生活に新鮮さや刺激を欠けさせることがあり、これは精神的な満足度を低下させる要因になり得るのです。

また、将来的に「本当の愛」や「情熱的な関係」を求める欲求が生じることもあり、これが心の葛藤や不倫などの問題に発展するリスクも伴います。

自分にとって本当に重要なことが何かを見極めることが、幸せな結婚生活には不可欠なのです。

後から好きになるパターンも。未来の可能性も考慮しましょう

好きでない人と結婚した場合でも、共に過ごす中で愛情が育つこともあります。

結婚生活は互いを深く理解し、成長する過程です。

感情は時間と共に変化するため、現時点での感情だけでなく、将来の可能性も考慮することが大切になります。

未来の可能性も考慮して、最善の選択をしてくださいね。

■お電話でもお気軽にお問い合わせください;仲人直通TEL : 090-8746-6690 伊集院淑子